よりシンプルに

いろんな課題を抱えてたから
いろんなことをやらないといけない。
できることはすべてやる。
やれることは全部やりきったという状態で挑む。
挑みたい。
という熱い想いが日本柔道にはあるわけで…
その渦の中にいると、とても怖くなる時がある。
多くの人が関わりすぎて
多くのことをやりすぎて
多くのことが複雑に絡み合っていく。
ここまできたら、
「どれだけシンプルにできるか」
のような気がする。
「効率」とか「科学的」とか
言ってるわけじゃなくて
「シンプルさ」を求めている。
サポートスタッフとしても
シンプルにして、それにチャレンジしたい。
どーもこれが伝わらない。
「あいつは頭でっかちな奴だ」と。
さーてどうしたものか…
考えれば考える程溺れてそうで。
危ないので、だれか浮き輪くれません?
あー

でっかい浮き輪持って、南国にいきたい。

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